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【松戸市・柏市 住宅ローン審査の相談】審査に不安があるとき、誰に何を相談すればよい?

住宅の購入を考え始めたものの、

「自分は住宅ローンの審査に通るのだろうか」

「以前、支払いが遅れたことがある」

「ほかにも借入があるけれど、申し込んで大丈夫だろうか」

と、不安を感じている方もいらっしゃると思います。

不動産会社から「まずは事前審査をしてみましょう」と勧められることもありますが、審査に不安がある場合は、すぐに複数の金融機関へ申し込むことが最善とは限りません。

大切なのは、現在の状況を整理したうえで、どの住宅ローンにどのような条件でどの順番で申し込むかを考えることです。

結論|申込み前の整理から相談しましょう

住宅ローン審査に不安がある方は、単に金利の低い金融機関を紹介してくれる人ではなく、個別の状況に応じて「申込み前に何を整理し、どのように審査を進めるか」を一緒に考えられる人へ相談することが大切です。

住宅ローン審査では、年収だけでなく、勤続年数や雇用形態、現在の借入、過去の支払状況、希望借入額、自己資金、購入する物件など、さまざまな要素が確認されます。

そのため、金利の低さだけで金融機関を選ぶのではなく、ご自身の状況に合った申込先と申込み方を考える必要があります。

「まずは事前審査をしてみましょう」と案内されることもありますが、一度否決された後、問題となる点を整理しないまま同じ条件で申し込み直しても、審査結果が変わらない可能性があります。

審査に不安がある場合は、最初の申込みを急がず、事前に状況を整理することが大切です。

住宅ローンでは保証会社も審査に関わります

保証会社を利用する住宅ローンでは、金融機関による審査に加えて、保証会社による保証審査も行われます。

一見すると異なる金融機関でも、同じ保証会社が審査に関わっている場合があります。

例えば、A信用金庫とB地方銀行が、どちらも同じ保証会社を利用しているケースです。

同じ保証会社であっても、金融機関の商品内容、希望借入額、購入する物件などが異なれば、必ず同じ審査結果になるわけではありません。

しかし、申込条件や問題となっている点が変わらなければ、別の金融機関へ申し込んでも同様の判断になる可能性があります。

住宅ローンの選択肢を考える際は、銀行名だけでなく、次の点も確認することが大切です。

  • どの保証会社が審査に関わるのか
  • 金融機関独自の審査なのか
  • 年収や勤続年数などの申込条件を満たしているか
  • 希望借入額に無理がないか
  • 購入する物件が融資の対象になるか
  • 信用情報に確認しておきたい点がないか
住宅ローン審査前に、現在の状況を整理し、候補を絞り、必要な資料を準備して、申込順序を考える流れ

「とりあえず審査」に注意したいケース

住宅ローン審査に大きな不安がない場合は、事前審査を受けることで、借入可能額の目安を確認できます。

一方、次のような事情がある場合は、申込み前に状況を整理した方がよいことがあります。

  • ✅希望借入額が年収に対して大きい
  • ✅転職してからの勤続年数が短い
  • ✅年によって収入の変動が大きい
  • ✅車のローンやカードローンが残っている
  • ✅キャッシングやリボ払いを利用している
  • ✅クレジットなどの支払いが遅れたことがある
  • ✅過去に債務整理や自己破産をしたことがある
  • ✅投資用不動産のローンが残っている
  • ✅以前、住宅ローン審査で否決されたことがある

こうした事情があるからといって、必ず住宅ローンを利用できないわけではありません。

ただし、問題となる可能性のある点を整理しないまま、短期間に複数の金融機関へ申し込むことはおすすめできません。

ローンへ申し込んだ際の情報は、信用情報機関に一定期間登録されます。また、一度否決された金融機関へ同じ条件で申し込み直しても、状況が変わっていなければ、審査結果が変わらない可能性があります。

申込み前に整理したい5つのこと

審査に不安がある場合は、少なくとも次の5つを確認します。

1.収入と希望借入額

年収に対して希望借入額が大きすぎないか、毎月の返済額に無理がないかを確認します。

審査に通る金額と、生活を続けながら無理なく返せる金額は、必ずしも同じではありません。

2.勤務状況

勤務先、勤続年数、雇用形態、収入の変動などを確認します。

勤続年数が短くても、前職と現在の仕事に関連性があり、同じ職種での経験が長いなど、今後も安定した収入が見込めることを説明できる場合があります。

3.ほかの借入

車のローン、カードローン、キャッシング、リボ払いなどの残高と毎月の返済額を確認します。

ほかの借入による返済額は、住宅ローンの返済比率にも影響します。

4.過去の支払状況

クレジットカードやローンなどの支払いに遅れがなかったかを確認します。

過去の状況が分からない場合や、信用情報に不安がある場合は、本人が信用情報機関へ情報開示を申し込む方法もあります。

5.自己資金と購入する物件

頭金をいくら入れるかだけでなく、購入後にいくら預貯金を残すかも大切です。

また、住宅ローンでは、申込者だけでなく購入する物件も審査されます。物件の状態や権利関係などによって、希望する金融機関では取り扱えない場合があります。

審査を申し込む順番も考えましょう

状況を整理した後は、金融機関ごとの申込条件、金利、保証会社、対象となる物件などを確認し、申込候補を絞ります。

場合によっては、最も希望する金融機関へ最初に申し込むのではなく、別の住宅ローンから審査を受ける方法を検討することもあります。

例えば、希望借入額が年収に対して大きい方の場合は、返済比率だけでなく、勤続年数、雇用形態、既存借入、信用情報など、ほかに気になる点がないかを事前に確認します。

そのうえで、必要に応じて次のような補足資料を準備します。

  • 同じ職種での経験年数を説明する職歴書
  • 既存借入の残高や完済予定が分かる資料
  • 配偶者の収入が分かる資料
  • 自己資金や預貯金の状況が分かる資料

ただし、資料を提出すれば必ず承認されるわけではありません。また、審査に有利になるように事実を変えたり、重要な情報を隠したりしてはいけません。

事実を正確に伝えたうえで、自分の状況に合った申込み方を考えることが大切です。

どのような人に相談すればよい?

金融機関では、その銀行が取り扱う住宅ローンの金利、申込条件、必要書類などを確認できます。

信用情報に不安がある場合は、本人が信用情報機関へ情報開示を申し込み、登録されている契約内容や支払状況などを確認できます。

一方、どの住宅ローンに、どの順番で申し込むかを考えるためには、次の内容を一緒に整理できる相談先を選ぶことが重要です。

  • 現在の借入状況
  • 過去の支払状況
  • 信用情報を確認する必要があるか
  • 希望借入額に無理がないか
  • どの住宅ローンが状況に合いそうか
  • 審査前に準備する資料
  • 購入する物件に融資上の問題がないか

単に「とりあえず審査してみましょう」と勧めるのではなく、申込み前の状況整理から相談できる人を選びましょう。

相談先を選ぶ際は、金融機関や保証会社の違いを把握し、住宅ローンだけでなく、資金計画や購入する物件まで含めて整理できる人を選ぶとよいでしょう。

まとめ|審査に不安がある方ほど、最初の申込みを急がないことが大切です

住宅ローン審査に不安がある場合は、最初から複数の金融機関へ申し込むのではなく、まず現在の状況を整理することが大切です。

既存の借入、過去の支払状況、信用情報、希望借入額、自己資金、購入する物件などを確認したうえで、どの住宅ローンに、どのような条件で、どの順番で申し込むのかを考えます。

いわば、住宅ローン審査を進めるための「戦略」を、申込み前に組み立てておくということです。

アルカンシェルホームでは、松戸市・柏市周辺で住宅購入を検討している方から、住宅ローン審査についてのご相談を承っています。

宅地建物取引士・二級建築士の岩崎卓也が、現在の借入状況や過去の経緯、希望する住宅や予算を伺い、申込み前に整理したいことや、今後の進め方を一緒に考えます。

住宅ローン審査の承認を保証するものではありませんが、

「いきなり審査を申し込むのは不安」

「何から確認すればよいか分からない」

という段階からご相談いただけます。

まだ住宅を購入すると決めていなくても大丈夫です。まずは、現在感じている不安を一つずつ整理してみませんか。

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会社概要

株式会社アルカンシェルホーム

松戸市・柏市を中心に、住宅購入、住宅ローン、資金計画、物件選びについてのご相談を承っています。

宅地建物取引士・二級建築士として、不動産売買業界で25年、累計1,500件以上の接客経験を持つ岩崎卓也が、お客様の状況を整理しながら対応いたします。

※住宅ローンの審査基準は、金融機関や保証会社、商品、申込時期などによって異なります。本記事は一般的な情報を提供するものであり、融資の承認を保証するものではありません。

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